このカテゴリーは管理人の自己紹介を兼ね、ネットビジネス初心者が如何に不必要なことをするのか、もわかる内容になっておりますので初心者皆様のヒントになれば幸いです。

 

私は現在40歳オーバーのおじさんです。

 

ネットビジネスを始めたきっかけは36歳の時に「サラリーマン」の未来に不安を感じていたからです。

 

当時の私は中堅会社の役員でしたが、業績は右肩下がりで役員は減俸、派閥争いなど勢いのなくなってきた会社が陥りやすい病気を患っていました。

役員は「顧客満足」よりも自分たちの利権争いに終始し、改善や立て直しは運任せになり

社員はやる気を失い、人員整理の恐怖が話題の種。

 

そんな中、私は「よし!俺が会社を変えてやる」と考え、膨大な戦略案や業態転換案を準備し役員会議でぶつけました。

当時の私は役員では最年少、上は60歳以上で多くは50代、役員会議では提案したものが却下の嵐で「あいつは馬鹿じゃないか」とまで言われる始末でした。

 

そうなると思うことは「もう先はないな」ということです。

しかし辞めるとなれば年齢的にも再就職の保障がないと生活困窮は目に見えています。

そこで自分でビジネスはできないだろうかと模索するようになります。

 

当時の私にはパソコンやネット環境はなく、書籍を読んで調べたり、ガラケーで調べたりしていましたが、これという案件が見つからず焦っていました。

そこで初めてパソコンを購入し、モバイル通信を装備し毎日ググる生活がスタートしました。

 

会社では資料作りのためにワードは出来たのですが、いざパソコンを購入するとメールは

どうすれば?パソコンで何をすればいいのか?この機械でどうやって稼げるのだろう?

という恥ずかしながら、本当にキーボードしか打てないパソコン初心者でした。

 

幸いインターネットの検索等は私の母親が先にやっていたので聞きましたが、母親自身もネットは見て調べたり楽しむものといった使い方でした。

 

今でいう「情報弱者」の私も初心者が落ちる「情報商材コレクター地獄」の罠にまんまと引っかかることになり、使った金額はおそらく100万円以上でしょう。

しかし当時の私は「これは自分に向いていない」「これはできない」と自分の能力のせいにしていて情報が悪いとは思っていませんでした。

 

情報取集だけで数か月が過ぎていきましたが、ある日、地元に「ブックオフ」が進出してくることになり、このことがきっかけで「せどり」がスタートしました。

情報商材の中に「せどり」に関するものがあったのですが、中核都市なのになぜかブックオフがなく断念していたのです。

 

サラリーマンだったため、兼業で土日はブックオフ、リサイクルショップと方々歩く日々が続き、周辺の県、市町と早朝から夜中に帰宅するまでせどりをしました。

高速のサービスエリアで仕入れた本、CD、DVDと共に車で寝泊まりをし、平日はサラリーマンで手抜きなしのフル稼働、仕入れ、そんな生活を1年以上続け、何とか「せどり」で月に5~10万円は稼ぐことができるようになりました。

 

奇跡的に会社を辞めずに済んではいたのですが、もはや会社員としての人生は限界。

メンタルは残り僅かでしたが月に数万円では会社を辞めても生活はできません。

ここで初めてせどりの問題点を考えることになりました。