ここからは「FX」です。

 

意外にも挑戦したい人は多いように感じます。

私が「FX」をやるきっかけになったのは、サラリーマン時代にバイナリーオプションをしていた経験があったからです。

 

バイオプ自体のルールが少し変わったりしていたので「FX」で挑戦してみようと思ったのです。(収入に少し余裕があったのではじめたのもあります)

 

私がはじめに勉強したのは柾木 利彦さんのスパンモデルでした。

FX素人だった私が何となくでも理解ができ、実践しやすいのに好感が持てました。

マーフィーのFX投資術(DVD特典付)

 

そして「FX」生活をスタートさせてみると一ヶ月で9万円の利益が生まれました。

「おお、FXも稼げるな!」と思い、次の月もやり続け6万、8万円と稼ぐことができていました。

 

しかし、投資金額を上げていくと大きな損失を発生させてしまいました。

「きっと勉強が足りないから負けた」と思い込み書籍を買いあさり、有料ツールを買いあさり投資で実践する毎日です。

 

この時点で「投資」というよりは「ただムキになっているおじさん」です。

 

寝る間も惜しみ勉強、実践、土日は勉強、平日投資。

「もっといい方法があるはずだ」「絶対勝てる方法があるはずだ」の無限ループ状態に陥っている自分に気が付くことができませんでした。

 

とにかくインディケーターを複雑にしていき、そうすることによって「簡単に勝てるような魔法」にかかってしまいました。

 

負けると何かのせいにすることでしか納得できず、ひたすら悪循環。

まあ、その時点ではそう思っていませんけど。

 

テクニカル指標とにらめっこ、成功者のブログ巡回、新しいツールが発売されれば購入し、今思えば簡単な原則を守っていないだけの話なのですが。

 

結局はどんなツールを使っても「負けを認める」ということができない限り資金を増やすことができない、これにつきます。

 

MACD、ストキャス、GMMA、RSI、移動平均線どんなに深く勉強しても、設定を変えてみても「ルール」を守れなければFXはやらないほうがいいでしょう。

 

他のネットビジネスと比べリスクがあるのは「資金が減る場合がある」ということです。

余裕のある資金でやるのであれば、やってみるのもいいと思います。

 

しかし、「FXにかけるしかない」「FXで絶対成功してやる」と前傾姿勢で投資するのは非常に危険です。

 

私の場合、今でも時間があるときはFXをしていますが本当に重要なことは「負けを認め」「感情をコントロール」できることだと思います。

 

「損切をうまく」や「資金管理」と多くの方が言われていますが、まずは「感情」を制御できないと長続きはしません。これは断言できます。