せどりを日々実践していく中で「もっと効率よく、もっと安く商品を仕入れできないか」ということを思うことがあります。

 

そこで少し考えてみると解決策を見つけることが出来ました。

ただしこのアイデアは、本気で中古書籍、中古市場で生計を立てたい人限定です。

 

本気で取り組む解決策・・・

それは「ネットで買い取る」ことです。

取り組みハードルは少し高く、時間がかかる方法ですが、店舗せどりでやり続けるよりは間違いなく将来的には楽に稼げる考え方ではないでしょうか?

 

初心者の方には少し難しい話になりますが、可能な限りわかりやすく説明していきます。

 

まずはネットで「本 買い取り」と検索してみてください。

たくさんの買い取りサイトが出てきます。

最大手のブックオフはもちろんですが、その他サイトが多く、私の地元で運営しているようなサイトもあります。

 

その中にはAmazonで商品を販売しているサイトも散見できます。

買取をしているサイトをAmazonでみると商品数は圧倒的で、販売数もすごく多いです。

 

インターネットの良さの一つである「全国」の人が商売の対象になるので、お店や会社の大小は関係ありません。(安心感や信頼は大手にはあると思います)

 

リアル店舗を比較されれば、もちろん品数、立地、綺麗かどうかなど大手には個人でかなわない部分があります。しかし、販売の場合、Amazonやオークションのような同じプラットフォームを利用するので条件は同じです。

 

買取はいかにレスポンス(質問に対する回答)が早かったり、いかに親切か、サイトデザインは見やすくて使いやすいか、高く買い取ってくれそうなのか、入金は早いのか、こういった点が重要になります。

 

そして「本 買い取り」と検索したときに、検索したページが上位に表示されているのかという点が最重要になります。

 

上位に表示されるかどうかは、大手かどうかで全て判断される訳ではありません。

簡単にいえば「役に立つサイトなのかそうではないサイトなのか」ということです。

 

検索でよく使われるGoogleは、検索されたサイトがどういった仕組みで表示順位を判断しているのかの詳しい内容については公表していませんが、「内容の薄いサイトは評価されにくい」ことはいうまでもありません。

 

この検索についても詳しいことは、アフィリエイトカテゴリーにて述べていきます。

 

少し脱線しましたが、買い取りは価値がなければ「1冊1~5円」が多く、「値段が付かない」というのもあります。その価値とはAmazonでの販売の価値になります。

たとえばAmazonでの中古販売価格が500円だったとしても買取サイトによっては「1円」で買い取りという場合も珍しくありません。

 

500円で売れそうな商品をブックオフで仕入れようと思えば最低100円+税です。

さらに言えばガソリン代、労力などを考えると100円では収まりません。

 

私は何度か買取の状況を調べるために、いくつかのサイトで実際に買取見積もりをだしていただいたことがありますが、1,000冊で3,000円という金額でした。

もちろん価値の有無は関係しますが、1冊平均3円です。

低単価の理由に「商品価値」と「段ボール代金、送料」があるからです。

 

基本的に買い取りサイトは送料無料が多く、買取の価値から段ボールと送料を差し引くことで送料無料にしています。

 

とはいっても、買い取りのほうが断然仕入れコストは安い+労力が小さくなります。

単純計算すると1冊100円で1,000冊仕入れると100,000円です。

買取で不要な商品があるとしてもコストが安すぎなのです。

 

私は店舗せどりをしていたときは、ブックオフの開店から閉店まで数店舗回り一日でおよそ100~300冊を仕入れしていました。

 

しかし、言うまでもなく疲労困憊です。

また、一日回っても数十冊なんていう日もありましたからさらに疲労度は増します。

 

コスト面、労力を考えた場合買い取りサイトの有効性は明らかです。

しかし、サイトを作ってもすぐには軌道にのりませんから、はじめは大変ですが同時進行をしていくことになります。

 

次のページではどうやってホームページ(サイト)を作るのかを説明します。